第63回日本臨床細胞学会秋期大会

利益相反の開⽰について

発表演題に関する利益相反(conflict of interest:COI)の開⽰について

2010年5⽉の第51回⽇本臨床細胞学会春期⼤会総会において「細胞診断学に関する臨床研究の利益相反に関する指針」が承認され、本指針に従いまして発表者の利益相反状態の⾃⼰申告を⾏っていただくこととなりました。

演題応募・登録時に、筆頭演者⾃⾝の過去1年間における、発表内容に関連する企業や営利を⽬的とする団体に関わる利益相反の有無を開⽰していただきます。演題登録の必須項⽬となります(共同演者のものは開⽰不要)。

利益相反「あり」の場合は、学術集会発表時に⽇本臨床細胞学会ホームページ内の本指針 ⾃⼰申告書1「筆頭演者の利益相反⾃⼰申告書」(様式1)に準拠

利益相反「なし」の場合も、必ず「利益相反なし」と記載していただきます。

開⽰形式は下記、例1)〜例2)をご参照ください。 各々の開⽰すべき事項についておよび⾃⼰申告が必要な⾦額は、⽇本臨床細胞学会ホームページ内の指針をご参照ください。

例1)利益相反「あり」の場合
画像:例1)利益相反「あり」の場合
例2)利益相反「なし」の場合
画像:例2)利益相反「なし」の場合

役員・顧問職、株、特許使⽤料、講演料など、原稿料など、研究費、その他報酬の中から該当するものを記載してください。

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